食の原点である「作る」「収穫する」「調理する」「食べる」の農業体験と水産資源の「生育実験」「加工品の研究開発」「海洋調査」などを通して学び、今学校に求められている「食育」を実践します。


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 北海道の自然の懐に抱かれて、生活を創造し、「与えられる」生活から「自分で生み出す」ことの大切さを学びます。余市町、仁木町、赤井川村の農家で、野菜や果物の管理作業・収穫などの農業体験をした後、収穫した野菜や果物を使って調理実習を行います。ただ調理するだけではなく、この地域の農業の歴史や、果物等の栽培技術の進歩など、地元の方の話を交えながら、「食」に対する理解や興味を深めます。また、水産試験場などで魚介類などに触れて、水産物や漁業活動についての重要性を体験で広く認識していただけます。
1泊2日のコース例
1日目
   
2日目
 
●13時〜 野菜・果物収穫体験
所要時間/60分〜
●朝食  






 
 
●15時〜 レクチャーとジャムづくり
などの食づくり体験
所要時間/60分〜
※ お問い合わせ/仁木町観光協会
   




●記念植樹  



 
●18時〜 夕食、食後はゲーム
(フルーツパークにき、またはヤマハリゾート「キロロ」) 当日収穫した野菜などを使用した料理がメイン。
施設見学および体験
道立中央水産試験場見学など

●20時〜 満天の星空のもと
キャンプファイヤー

●21時〜 各コテージへ
(※または、ホテル、テント、ファームインなど)


1.農業体験
A.果物収穫体験
  (体験場所/余市町・仁木町各果樹農園)
※収穫時期は天候に左右されますので、ご了承ください。




収穫時期(フルーツカレンダー)はこちら


B.野菜・水田収穫・管理作業体験

体験内容
期間
休み
所要時間
料金
お問い合わせ
トマトの脇芽取り 6月中旬〜7月中旬   60分〜120分 500〜700円 仁木町観光協会
水田管理作業・田植え他 5月〜10月 土・日・祝 500円〜
稲刈り作業体験 9月〜10月
とうきび収穫 8月上旬〜 お問い合わせ


体験内容
期間
所要
時間
催行
人数
料金
 
お問い合わせ
じゃがいもの
作付け体験
5月中旬〜
5月下旬

30 分
程度
20名〜
200名
1,050円 赤井川産じゃがいも(男爵)について、赤井川農場の生産者がわかりやすく説明し、実際に畑に入り作付けをします。その後は赤井川農場が育て、秋に収穫し学校へ発送します。

赤井川村
ヤマハリゾート「キロロ」
※全て要予約

赤井川産とうもろこし(ピーターコーン)について、赤井川農場の生産者がわかりやすく説明し、実際に畑に入り作付けをします。その後は赤井川農場が育て、秋に収穫し学校へ発送します。
とうもろこしの
作付け体験
6月上旬〜
6月下旬
アスパラ畑見学&
収穫・試食体験

5月下旬〜
6月中旬

525円〜 赤井川産グリーンアスパラについて、赤井川村役場のスタッフがわかりやすく説明し、実際に畑に入り数本の収穫体験をします。また、旬のグリーンアスパラの試食もご用意しております。
秋のとうもろこし
収穫体験&試食体験
8月下旬〜
9月中旬
600円 赤井川産とうもろこし(ピーターコーン)について、赤井川農場の生産者がわかりやすく説明し、実際に畑に入り2本収穫体験をします。また、ゆでたとうもろこしの試食もご用意しております。
C.果物管理作業体験(体験場所/余市町・仁木町各果樹農園)


いちごのランナー切り作業
期間/5月中旬〜6月上旬
所要時間/60分(内、説明20分、移動10分、作業30分)
 
■作業内容
 親株からランナーといわれるつる状のものが伸び、次々と小さな苗が作られますが、その親株の根元付近からハサミで切り離し、取り去る作業です。
■作業理由
 ランナーは親の養分をもらい、次々と小さな苗を作り伸びていきます。小さな苗は数日生育を続けてやがて土に根を降ろし、親株として育ちます。ランナーを切らずに放置すると親株の育成が妨げられ小玉のいちごになり、おいしくない商品価値のないいちごとなります。ランナー切りは、おいしいいちご作りには重要な作業です。
 
ぶどうの岐穂摘除(かた房もぎ)作業
期間/5月下旬〜6月中旬
所要時間/60分(内、説明20分、移動10分、作業30分)
 
■作業内容
 ぶどうのかた房と言われる部分をハサミで切り取ります。
■作業理由
 かた房をつけたままですとかた房は熟期が遅く、また本房の糖度が上がりづらく商品価値を落とす原因を作ります。
 
ぶどうの樹の皮むき
期間/5月上旬〜6月下旬
所要時間/60分(内、説明20分、移動10分、作業30分)
 
■作業内容
 ぶどうの皮を土際から上に向かって丁寧にむく。
■作業理由
 ぶどうの皮の中に越冬した害虫や樹を食害する害虫が住みつきやすく、これを防ぐためにこの作業が行われます。
 
りんごの摘果作業
期間/6月上旬〜6月下旬
所要時間/60分(内、説明20分、移動10分、作業30分)
 
■作業内容
 中心果と側果の中で一番大きなものを選び、1果を残しその他はハサミで切り取ります。
■作業理由
 1果を育てるには、葉数が50枚くらい必要です。摘果作業をしなければ、たくさん実はつきますが小玉で商品価値はなく、しかも樹体に負担がかかり、翌年には実が着かなくなります。
  摘果作業により、必要葉数を確保し、毎年大玉でおいしいりんごを収穫する事ができる訳です。作業の中で最も重要な作業です。
 
ぶどうの摘芽(芽かき)作業
期間/5月上旬〜5月中旬
所要時間/60分(内、説明20分、移動10分、作業30分)
 
■作業内容
 1節ごとに大小2芽があり、この中から大きく丈夫な芽を選び、1節ごとに1芽残す作業です。
■作業理由
 たくさん芽を付けたまま放置すると枝が多くなり結実過多になります。枝が混み合うことにより日照不足となり、房は小さく糖度もなく、またその後の樹体に大きな影響を与えることとなります。
 商品価値の高い健全な実をつけるための作業の1つとして重要な作業です。
 
ぶどうの摘房(房まざき)作業
期間/6月上旬〜6月下旬
所要時間/60分(内、説明20分、移動10分、作業30分)
 
■作業内容
 1枝に3〜4房の房があり、この房の中から大きくて丈夫そうな房を選び、1枝当たり2房とします。
■作業理由
 着果過多にすると、完熟せず美味しくない味になるため商品価値を失い、その上樹体の貯蔵養分が減り、翌年の生産に大きな影響を及ぼし、樹体の凍害や体力の消耗により枯死することもあります。そのためにも重要な作業です。
 
りんごの摘花作業
期間/5月下旬〜6月中旬
所要時間/60分(内、説明20分、移動10分、作業30分)
 
■作業内容
 中心花と側花の中で一番大きなものを選び2花を残し、その他はハサミで切り取ります。
■作業理由
 開花は樹体に多くの負担をかけるので、摘花作業をすることにより負担の軽減につながるのと果実の肥大化のために重要な作業です。
 
2.ジャム作り体験(体験場所/農村公園フルーツパークにき・観光農園)
 仁木町特産の旬のくだものでジャム作り体験!

いちご
さくらんぼ
ブルーベリー
プルーン
りんご

6月中旬〜7月上旬
7月中旬〜7月下旬
7月下旬〜8月下旬
9月上旬〜9月中旬
9月下旬〜10月下旬



●所要時間/60分〜120分程度
●料金/1,500円〜2,000円
(くだものにより異なります。お問い合わせください)。
●受入/1班につき5〜6名
●お問い合わせ/
仁木町観光協会・農村公園フルーツパークにき
TEL(0135)32-3500・FAX(0135)32-2220

 
3.農業・漁業施設見学
 体験・レクチャー

(体験場所/北海道立中央水産試験場)
お問い合わせ:フルーツパークにき・仁木町観光協会

 水産試験場で水産業や食育について学習しよう!

●対象/小学校・中学校・高校生
●期間/4月〜12月
●所要時間/60分〜90分程度
●料金/無料
●受入/1班につき5〜6名程度
●内容/お問い合わせください。

 



水産試験場は、魚介類等の水産資源や海洋について調査研究、未利用資源の有効活用・加工品の開発や研究等を行っている施設です。

施設見学・研究員さんのレクチャー体験・魚介類の解剖実験・魚をさばいてみよう!などの食育学習ができます。

▼仁木町

[対象]
 小学生・中学生・高校生  [期間] 内容により異なります。お問い合わせください。
[受入人数] 内容により異なります。お問い合わせください。
[所要時間] 60分〜  [料金] 内容により異なります。お問い合わせください。

[お問い合わせ先]
仁木町観光協会・農村公園フルーツパークにき 
北海道余市郡仁木町東町16-121
tel 0135-32-3500 fax 0135-32-2220
※個別の体験学習につきましては、各農園にお問い合わせください。


▼赤井川村

[対象]
 小学生・中学生・高校生  [期間] 通年  [受入人数] 200名程度
[所要時間] 3時間〜2日  [料金] 別途お問い合わせください。

[お問い合わせ先]
ヤマハリゾート「キロロ」北海道余市郡赤井川村常盤
tel 0135-34-7111(総合案内)

▼余市町

※内容につきましては、施設データの観光農園一覧をご参照下さい。

▼他の学習プランを見る

  小樽教育旅行誘致促進実行委員会

〒047-0031 北海道小樽市色内2丁目1番20号(小樽観光協会内)
TEL 0134-33-2510  FAX 0134-23-0522